いおかいつき先生原作のドラマCD「リロード」の感想です。(ネタバレあり)
メインキャストは神谷浩史さんと小野大輔さん。
あらすじ
捜査一課の刑事:河東一馬(小野大輔)、科総研のエリート:神宮(CV:神谷浩史)
証拠品の鑑識のため知り合った河東と神宮。互いに会えば口ゲンカばかりだったが、意外と馬が合うと思ってた。
が…ある時、河東が神宮の不審な行動を目撃してしまったことから、とある方法で脅されてしまう。
実は神宮は友人の自殺に関する事件の真相を突き止めようと秘密裏に動いていて、それを知り協力すると申し出る河東。
しかし潜入調査で河東の身に危険が迫る…!!
そして事件の真相は。
あ、ここで大事なことを。
男性同士の恋愛です。BLCDです。
OKですか???
大丈夫な方は先へお進みください。
神宮がクール攻、河東が攻っぽい受。もはや攻×攻。河東も神宮を抱きたいと何度も言い争ってます。
そんな関係性の2人のお話。ここに可愛い受は存在しません。
そしてこの記事では事件のことはほぼスルー!!!
こんな流れですw
では。
「リロード」本編
最初から「早く結果を出せ!」「調査には時間がかかる」と相容れない二人だったけれど、、、
モテるタイプの河東は女の人をナンパしている最中に、可愛い顔立ちの男といる神宮に遭遇する。
しかもトイレで濃厚なキスを交わしてる…! やばい、神谷さんエロい!!
しかし見られても動じない神宮は河東をあしらうだけで、河東は「意外にただのお堅いエリートじゃないな」と興味を抱く。
それで、仕事帰りに神宮のオフィスに寄ったりしちゃってね!
なによーいきなり仲良くなっちゃってぇーニヤニヤw
同性とキスしてたことを口止めしない神宮に「なぜ」と尋ねる河東、あっさり河東の性質(言わないだろ?)を見抜く神宮。
そんな風で同性のキスを見られたことには寛大な神宮だけど…
深夜にこそこそと資料室にいるのを見られた神宮は、河東を脅迫する!
スキをついてネクタイで手首を拘束された!やらしーーっ!!
そして、口答えする河東に口封じをする…下を脱がされた!
河東のモノを見た時の神宮さんの感想。
「ひゅ~ぅ♪なかなか立派なものをお持ちで。」
wwwwwwwww
言い方!!言い方が!!!!w
そして手で、さらに、口に含む神宮!
やばい…!イきそうな時の「…もう…やめろ…」ってささやくような小野さんの声がやばい!!!!!
そんな出来事もあったけど、実は神宮が調べていたのは、かつて自殺をした友人のこと。
自殺ではないはずだ、と、真相を探っていた。
協力することにした河東。
ということでなんだかんだの調査の結果、
神宮の友人はたちの悪い男に騙されアダルトビデオに出演させられそれをネタに脅されていたとわかる。
犯人は、国井。CV:平川大輔、意外!!!
平川さんて儚げでやさしくて敬語で話すようなキャラが多いと思ってたよ~悪役、意外!!
あ、調査の途中で河東はゲイバーで薬を飲まされ拉致されそうになるも、神宮に助けられたりしつつ。
この時の、
神宮「いつも助けられるわけじゃないんだぞ!?」
河東「…ははっ、できる限り助けたいって聞こえるぜ?」
のやりとりが好き。
神宮さんデレデレじゃないですかぁー!(≧▽≦) いいぞ!!
さて、国井を尾行する河東は、バーにたどり着く。
さらに付けて店の奥へ行ったら…、刑事とはバレてないけど捕まった!
なぜなら河東は男性がそそられるタイプのいい男だから!w
再び拘束された!ひゅーー!
相手は3人。
まずは、手錠。
そして下を脱がされ、何かを中に塗り込まれた!媚薬いりの薬ですか!
息があがりつつある河東!
ちょっと触れられただけで、胸を舐められただけで、反応しちゃう!
別の男は自身を舐める!
さらに中にローターまで!
悶える小野さんやばい!
そいで、、シチュエーションがいいっすねー!(変態www)
あ、リアルはやだけど!!!!
18禁ものでおなじみの小道具たちの登場にどぎまぎしますwwwww
もちろん間一髪、神宮が助けてくれて、でも河東があんま動けなくて近くのホテルへ。
まずは耐えられず自分でシちゃう河東。神宮の前で!
で、たくさんイかないと媚薬の効果は消えない、と言われて神宮に好き放題されちゃううううううっ!
ローターを抜いてもらって、指でイかされ、小野さんの声が甘くなってく!
そして、いれちゃう神宮!ちゃっかり!wwww
何回もイかされるうちに、「そこ…もっと…」とか、「ふぁぁ…」と高い声で喘ぎだして、
私、ちょー恥ずかしいのですけど!?おのさんんん!
終わった時、神宮が「惚れた相手が目の前でオナニーショーを繰り広げたらヤルだろ。」
河東も「たしかにな。逆なら俺もいれてる。」って…。
え!?いつの間にやら両想い!?
で、今度はいれてみたいと言う河東に、機会があったらなと明らかに流してる神宮。
これが彼らの基本スタンスです。攻×攻です。ここには可愛い受は存在しません!!!!!
大事なことなのでもう1度言いましたww
一緒に国井を張り込む時も、軽口たたきあいつつじゃれあう二人が自然で好きだぁ。
国井と直接対決。略ww
神宮は職権濫用しちゃって謹慎処分になってしまう。
会いに行く河東。神宮の笑顔が嬉しいみたいでくすぐったい。
河東「そんなに俺のことが知りたいか?」
神宮「ああ、初めて見たときから気になって仕方がなかった。」
好きな子をいじめたいってやつですかぁ(照)
神宮「俺の好みはお前みたいなバカ正直で熱い男だ。」
言い切ったね!男らしい!ひゅー!
しかし、神宮は、どうも河東に嫌われてると思ってるみたいで?
あ、つまりまだ両想いを認識してるわけではないのか…?
ほぼほぼくっついてますけどねw
ここで河東、「っあー!ったく、それくらいわかれよ!」
攻めに転じたい河東が積極的に動く!キスがエロイ。
「まじで、だめか?」としゅんとしながら尋ねる河東、そりゃあこんな可愛く言われたら受ですよw逞しいけど!
ってことで先にイった方が下ってことで勝負。
ちゃっかり最初から口でする神宮に喘ぐ河東、男らしいけどドキドキする…!
むしろ普段低い声だからこそ高くなる声の落差がくるのかなーなんて。
結局、神宮のすごくうまいテクにイかされて、再び受となる河東www
急にいれられて痛そうな河東の声に、小野さんの受けの演技は痛そうって声優仲間に言われてたのを思い出した。納得。
「そろそろ、始めるか」
この言い方!!色気たっぷりです神谷さん!
からの、いきなり一馬呼び!!なんでーーーーーー(ばたばたばた)
今回は負けた(受け)だったけど、経験積んでいつかヤるからな!と宣言する河東に、
それまでは俺に抱かれてろ、と神宮。
なんかさー、経験豊富な神宮の、初な河東を甘やかしてる感!いいね!
河東が照れ隠しに「回数こなすのに、ちゃんと付き合えよ?」と言えば、「了解」と答える神宮。
あまーい!あまいよこの「了解」!
二人とも「好き」とは言えないけど、込められた想いを互いに理解しあってていいなぁって。
河東の写真で会えない時間に行為にふける神宮に、「俺がいるだろ!」と軽く怒る河東、
「実物は好きにさせてくれないから…」と弁明する神宮。
それから、顔を見合わせて笑う二人。
今までこんな風に笑わなかったよねぇ? なんかほわっとするなー。
二人は週末に会う約束をする。
「俺をイかせる練習をしてみるか?」
神宮さん……っ! それなんて誘い攻!?
ぶっちゃけ神宮のセリフはどれも色気がはんぱないんですよ!!!やばいわーーーー!!!
いやーツンデレ&クールな攻なんて、神谷さんらしくって完璧だった!
あ、私は神谷さん攻派なので。テへ☆
ラストシーン。
何回も「今度はヤル」と言う河東は、そのときを想像し思わずニヤついてしまって
「俺の野望が実現したときのことを考えてた」なーんて隠さず口にするw 宣言すんなしwww
「ふっ…なんだそれ」
んまーーーー!
優しい言い方!
神宮さん、ちょいちょいデレてますなー!!( *´艸`)
最後は河東のモノローグ。
今まで抱かれたことがない神宮が、誰にも見せたことのない初めて見せるであろう受の時の表情を楽しみにしている、と。
「そんな楽しいことを簡単に叶えてしまってはもったいない。
だから、野望の実現は、もう少し先伸ばしすることにした。」
なんだよ河東!
ヤりたいとか言いながらしばらく受のままでいたいってことですか!!
も~~~~~デレデレじゃないですかぁぁぁ。
完全にハマってるじゃないですかぁぁぁぁぁぁ!
まぁ神宮はかなりうまそうだもんね。身を任せたらいいと思うよ!!!
涙はないけど、距離が縮まった感じがいいね!!
完全に神谷さんに翻弄される小野さんでした(。-∀-)
★キャストコメント
小野大輔さん:
「一つの馬と書いて一馬」なので、馬っぽく息荒めに演じてみたので、汗かきながら息荒く聞いてね!
平川大輔さん:
メインふたりを、がっつりと、がっつりと! …テキトー!?
楠大典さん: ※感想には出ませんでしたが河東の上司役、エロシーンでの絡みはなし
寝てないよ?お煎餅食べに来た!
神谷浩史さん:
「注意事項。余韻に浸りたい人は聞くのをやめてください」って言ったけど遅いですねwww(話す順番が最後だから)
小野くんは媚薬いれられるとあんな声らしいです!!
小野くんががんばってました。僕はそれを見てました。
とのことでした!!
ぶっちゃけ、受に定評のある神谷さんだけど、私はこのトーンの神谷さんが大好きでして。
エロイ。色気が半端ない。
神谷さんの囁く声と、終盤に見せる甘めな柔らかい口調にニマニマしましたw
神谷さんの攻、、、、アリだと思います!!!!
で、小野さんは、たしかに痛そうではあるんだけど、だんだん気持ちよくなっていって感じちゃってるのが伝わってきて…
それもまたよしww
神宮(神谷さん)に翻弄される河東(小野さん)って立ち位置は私の中ではしっくりくるので、違和感なく楽しめました。
がんばれ河東!でもきっとあなたが勝てる日は来ないと思うぞ!!w
特典フリートーク
※BLCDのフリトですので、メインキャスト2人に対して一部“そういった”感想も含まれてます。
リアルと混ぜてはいません。ネタですので、ご容赦ください。
今回は…BLCDですから…!
神谷さん司会。いえーい!がかわいいw
特典フリト出演者は、メインの神谷浩史さん小野大輔さんと、平川大輔さん楠大典さん。
最初は小野さんを呼んで感想を聞く。
あ、割り込んで「久しぶりの攻でした!」と報告する神谷さんwwww
台本に挿し絵がいくつかあったようで、神谷さんが「これ小野くんの小野くんだよ?」とやたら見せてきたってエピソードとかw
小野さん的に、強気なんだけど手篭めにされちゃう展開、よかったらしいです。おいw
あと、ノンケな河東がどこの瞬間に目覚めたかが大事だと言う神谷さんに、ローター!!と即答する小野さんだけど…
ほんとに?と問い詰められ困った表情になってってるとか、
イタキモからもっそいキモイ…キモイじゃなかったwwww と演技の際の意識を語られたり。(もっそいキモイって…)
要所要所に大典さんのボケや笑い声が聞えてきて楽しそう。
小野さんはテキトーとかいい加減な演技とか言われて、「してないよー計算だっつってんだろー?」と反論したりもしてました。
ってことで小野さんの演技に注目しながら何回も聴いてね、リロードしてね! とのことでーす。うまいw
続いて呼ばれたのは平川さん。
神谷“くん”呼びですか。同年代ですか?
テーマは、どれだけ下卑たキャラになれるか。
あと、貴重な神谷さんの攻めに「うわっうめっっ!」てなったとか。
ちなみに神谷さんの下はあと二人しかいないそうです。小野さんはそのヒエラルキーに入ってしまったああああw
そして、大典さん。
ドラマCDの話ではなく食べ物トークをふられてしまう大典さんww
ずっといじってるボールペンのことも言及してくれる神谷さん、やさしいなー。
「ずっとお気に入りですよね~?」の言い方が好き。
大典さんはストーリー中に登場した媚薬が気になるみたい。なんの話をしとるんだ!ww
お題にそってみんなでクロストーク。
『自分がこれは譲れないと思ってるもの』
大典さんはトンコツスープ。安定ww
トンコツスープを売ってる自販機がほしいらしい。買って飲むって…
一方、小野さん平川さんは回答を悩んでて、そしたら神谷さん、
「自分が受か攻かどっちかってことですよ」
お題、全然変わってますけど!?
小野さんは、受ですね、と。
「される方がいい?」と確認する神谷さん。
「ほぉぉぉぉ…」って…神谷さん、なんでそんな相槌?(/ω\*)
(受は)楽だもん、と理由を語る小野さんに、「わかるわ、だってわかんねーし」と同意する神谷さん。
攻める方はどうしたら気持ちよくできるか考えないと!と満場一致の意見に。
ちなみに大典さんは「俺は…Sだよ」って、受・攻じゃない!wwwwww自由かっw
平川さんも「受じゃないですかねー?」とのこと。
そしてこっからBLCDにふさわしいムフフ( ´艸`)なやりとりが!!
神谷さんが「それを言ったら僕も受かもしんないな~、だってわかんないもん。」と言いました。
そしたら小野さん!
「いやいやいや…ずいぶんと気持ちいいですよ…?」
「なにが?」
「神谷さんは。」
は?( ゚Д゚)
「は?」「は??w」
そりゃ言われた神谷さん本人もビックリだよ!( ; ゜Д゜)
平川さんからおかしな笑い漏れてるよ!
「神谷さんの…その…」なにをもじもじしてんの小野さん!!!!
「攻、ですか?」
「攻め的なもの…」
「ああー、さっきのドラマCD内においての話ってことね?」
「うん……いや、」
大典さん、「あ、CDの話!?」(声でかいww)
いやいや、今、神谷さんが必死に小野さんの謎のぶっこみを取り繕ってるの!触れないだげて!!
「(CDも実生活も)両方ね」と続ける小野さん、もうやめたげてぇぇぇぇええええ!!!
大典さん、飽きたのかボールペンをいじって、平川さんがそのこと指摘してくれて、話題が移ったかと思いきや。
「神谷さんのはねー、すごいですよね、辛辣な感じ」
続いてたwww
「…っ…どういうこと?」
神谷さんの反応もおかしくなってきた。いつものキレはどこへ…。
「なんていうか、前人未到のバッサリ感を演出してると思いますよ」
「…なにそれ、もう……はっ……なに武者のコピーですか?」
ぐいぐい来る小野さんに神谷さん戸惑ってない?
「ふははは。ほらだから挿し絵をね?こう執拗に俺に見せてきたりね?俺の台本に変な絵書いたりね?色々とね?」
「んんー…」
「なんだろ、まぁ…上手ですよ!そういう」
「なんか君達付き合えば?ふたり。」
!!??
「はははは」平川さんの乾いた笑い怖い…!!!!
「…ってゆう妄想ですね。
そんなこと全然やってないんですけどね、小野くんが見せられたと主張してますけど見せてないんですけどね~」
「辱しめられました!」
「えーーーーー…、えーー続いてなんですけども!」
「ふはは、次いっちゃった。」
な ん だ こ れ
絶対神谷さん照れてるだろぉぉぉ可愛すぎか!
んで小野さん恐ろしいな! なんでやめないで言い続けたん!?
計算だったら怖すぎる…!ってなんの計算だぁぁぁぁああああああ!!!!!
まあでもなんか…本編聴いた後に聴いてるだけあって脳がBL思考になってるんで、ニマニマしましたw
神谷さんが話を強引に切り替えて、次のお題へ。
『この人のここには敵わない』
小野さんは、平川さんが謙虚すぎる!(しかし謙虚すぎてイライラするときもっつって。)
ここでいきなり披露された、相変わらずボールペンをいじる大典さんの、バカ店員さんとのエピソードめちゃめちゃ笑った!
バカ店員!の言い方!!wwwwwww
神谷さんが「大典さん、なにか言いました?」とか言ってあわや編集でカットされる危機に!?無事収録されてますよ!w
さらに大典さんは、みんないい男すぎ!と言ってビミョーな空気にしたりね。自由だな~~~w
平川さんは、大輔という名前を愛しているのは小野くん!と。
なお大典さんも本名ダイスケだって乱入して、フリトがまとまんない!
神谷さんは、全員に対して敵わないです敵おうとしてないですし。とのことでしたー。
巻きが入りました!
まだ感想言ってなかった神谷さんの挨拶がありまして、最後にみんなから一言。
小野さんはセリフが多くて大変だったけど「モノローグ話してる俺、かっこいい」と思ってるって…?
「俺を愛せ…よ…」
で、しーんとなるっていうwwwwwww
「僕に助けを求める顔を向けるのをやめてください1人で処理してください!」
もちろん神谷さんのお言葉です。あーあww
最後は大典さん改めテム子ちゃんから「ローターの電源はこまめに切るように」というありがたいアドバイスでした!
終了!!!!!
いや~~~~~~自由すぎでしょこのフリト!!!!
こんな空気になっちゃうの、やっぱ大典さんの影響かな…
なんかおかしな絡み方をする小野さん、困ってる神谷さん、なのにやめない小野さん、
そこに「付き合っちゃえば!?」の一言。さすがですwwww
さすがにリアルは無理だけど、
でも他の方の記事でこれ聴いて「よく言ってくれた!」(歓喜!)って感想読んだことあるし
BLCDのフリトだからまぁいいのかなって思いました。なんだかんだで私も爆笑したしねw
最近は、なかなかBLCDにも出演されなくなった神谷さん小野さん。
2015年の7月に、大人気言の葉シリーズの続編「言ノ葉便り」で久しぶりにBLCDに出演してくれたけど、
これが最後かなあ…と思ってたら。
まさかの!
この「リロード」の続編が2017年7月に発売されたのです!!!!!
作品名は「トゥルース」。
(感想は後日改めてアップしますね)
まだ聞いたことがない方…
実は「トゥルース」は、それ1枚のも発売されているのですが、
前作「リロード」とセットになったものも発売されます!お得!!!
さらにさらに、発売当時はフィフスアベニューで購入するとリロード時の特典フリートークCD(↑で紹介したやつです)もついてきてて
もう、本当に、すっごくお得だったんですよ…!
(リロードの特典フリトCDは、ポイントをためないともらえない仕組みになってて、全員が聴けるような形ではなかったのです)
今からだと特典フリトの入手は難しいかもしれませんが…
本編は入手可能なので、気になる方、ぜひ! ( *´艸`)
ちなみに、おなじく神谷浩史さんと小野大輔さんが主演のドラマCD(というかBLCD)がもうひとつ有名な作品があります。
砂原糖子先生原作の、言ノ葉シリーズです。
こちらはカップリングが逆で、小野×神谷です。
小野さんは無口で一途な長谷部役、
神谷さんは人の心の声が聞こえてしまって苦しみながら生きている儚げな余村さん役です。
ドラマCDになっているのは「言ノ葉ノ花」と「言ノ葉便り」。
そのほか、非売品ですが同シリーズのドラマCDが出ています。
このシリーズは(濡れ場もありますが)ストーリーがすごく切なくて、
特に「言ノ葉ノ花」は涙、涙なのです…本当に好き…。
同じ2人による2種類のBLCD、このコンビが好きな方にはぜひ両方聴いて違いを楽しんでいただきたいです。
参考ですが、前ブログにて言ノ葉シリーズでドラマCDになっているものすべて感想記事を書いてました。
興味がある方はこちらもどうぞ。
前ブログ:言ノ葉シリーズ感想その10
(このリンク先のメインは「言の葉便り」ですが、記事冒頭にこれまで書いた感想記事のリンクが紹介してありますので
そこからお目当ての作品へどうぞ。初見の方は「言ノ葉シリーズ感想その1」から順番に読んでいただければと思います^^)
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