角砂糖の降らない夜に。

DGS第609話感想

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神谷浩史・小野大輔のDearGirlStories第609話(2018年12月8日放送分)の感想です。
MOVIE3と小野家の話。
神谷さんのTOY BOXの話。
小野さんの高知フィギュア土産の話。
神谷さんと小野さんの出会った日の再現ドラマ…神谷浩史・小野大輔のDear First Stories!

遅くなりました…っ。
楽しみに待っていて下さっていた方がいらっしゃったらすみません…!
今回はさっくりで失礼します。

OP

MOVIE3発売しました~~!
おの家具店もリビングまで余すところなく!!とねw
「3メートルの男が札束をたたきつけていくあの姿ね…恐怖!しかも店員不在ですからねえ~w」
それはたしかにシュールw
てかや映画見に行ったはずなんですけどそのシーンあったっけ?全然詳細覚えてないw

そいえば小野くんちにもBlu-ray送らないとねと神谷さん。
DVDがいい?VHSがいい?と尋ねたら…8ミリじゃないと…と乗っかる小野さんw
やめてwww
むしろ小野家はきっと愛息子の円盤を見るためにかなりイイ設備整ってると思いますよ!!w
「って待って待って!見れる見れる!Blu-rayくらい見れる機械ありますよぉ~」と小野さんの訂正入りました!
よかったw
まあ、VHSも現役で置いてあったみたいなんですけどね?最近も借りてきて見てたとかで。
「のれんをくぐって…?」て神谷さん…それはさすがに失礼では……
小野さんも「やめて?人んちの親やめて??やめなさい???」とのことでした。
まあでも円盤を見たら…小野くんの部屋の…テロレロテレレレン♪かもしれないよ?と、結局のれんの中のものの話にw
参考書とか置いてあるとこに隠してたこともあったと小野さん、
自分で「あほか」
ほんまやわw

とかなんとかいいつつ、今日とか明日とかおれパラですねーと。
「大丈夫?行かなくて」
「生じゃないからw」
とはいえ、新しいことやりますからと意気込みを見せる小野さんに、
「たとえば?」
「たとえば…言わねえよw」
まあ、鈴さんが逆バンジーらしいです!!w

行かれる方、楽しんできてください~~!

※今年はてらしーの新ダンス曲のみんなで H!P!Y!もあるようで♪いいなあ~私も一緒に踊りたかった!!

みんなで H!P!Y!

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ふつすと

『神谷さん、7thミニアルバム「TOY BOX」買いました!mille crepeとか~♪』

堂島孝平さんに楽曲提供していただいたとのことで。
かわいらしいおもちゃ箱のイメージかと思いきや、
子供の頃のおもちゃ箱で、がらくたに見えるかもしれないけれど自分にとっては大事なもの、に近いイメージで。
ノスタルジックな方向にいきがちなんだけど、内容を聞くと全然違うよって。
(え~~~聴いてみたい~~~!)
堂島さんは、人の話を遮って「わかったこうでしょ」とか言ったりしないで
話し終わってから口を開くそうで、建設的な話し合いができたのだそう。
あと、同郷なので茨城トークもしたとかね。

いろんなアーティストさんに楽曲提供していただいてるとのこと。
すごく豪華な布陣で、小野さんも「すごいねえ!」と感嘆。
そして、「ほしい。ちょーだい」。

最後は安定の小野さんでしたwwww

mille crepe

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『高知フィギュア土産で、高知人物伝ということで、坂本龍馬やジョン万次郎、そして小野大輔さん、海洋堂館長wガチャガチャなので当たらないかもですがいつかチャレンジしてみたいです~』
神谷さん「なにこれ」
小野さんも、なにこれと思いましたとw
神谷さん「坂本龍馬と並んで小野大輔さんが入っていると…?」
小野さん「MOVIE3の流れからすると当然のことですけど…偉人の中に入ってもおかしくないと…」
たしかにね?大王だからね?
ちなみに初代は入っていません、ハーレーダビッドソンの許可が難しいのでw

とはいえ。
小野さんも、お話いただいた時はちょっと…と思ったらしく。
神谷さん「偉人、偉人、偉人、総理大臣、あと社長に…声優…意味わかんない。これで坂本龍馬、小野大輔、カツオだったらわかるよ?名物?ってw」
小野さん「特産品みたいw」
さらに、「カツオのフィギュア、ほしいか?」って小野さん。
いやいやカツオ人間フィギュアならほしいよ!?私!
あ、カツオ人間ではないのか…?ww

話し戻して。
「僕もね、最初は拒んだんですよ。どうでしょうこれはって…。でも海洋堂社長が「はい」と…」
前の、高知のイベントのまんさい(2015年のだったかな?)でもフィギュア作ろうかなって社長さんおっしゃってたもんね。
こんなに信者(ファン)いるんだしって。
ついに…実現か…。
なんか感慨深い……。
なお、小野さんのアー写から作っているそうです。3Dプリンターとかではなくて、手仕事で。

小野さんとしては、親孝行かなあって。
あと、MOVIE3見て高知まわって、帰りにお土産としてガチャを…ってね。
ん、そういうファンはたくさんいると思いますよ。
なお、小野さんはサンプルを1回見ただけだそうで、実物は手元にはないとのこと。
返してくれって言われたんだって。
そして、やりとりを繰り返して、どんどん似ていっているのだとかww
(最初はイケメンだったんだってww)
「完成したらここに並べていきましょうよ~」
「僕を?僕だけを??」
昔、神谷さん、ガチャガチャやっていらないやつが出るとスタジオの隅に置いてってたらしい神谷さん。(おいww)
それをやりましょう、と。小野テロwww
神谷さん「このスタジオに俺が来ましたよって。マーキングみたいにさ」
小野さん「結果俺の評判が落ちますよね?」
神谷さん「そんなことないよ。これ小野大輔じゃん…ちょっと見比べてみたいから呼んでみましょうよ…ってなるんじゃない?」
小野さん「なるかなあ?…絶対ならないよ!!
なお、神谷さんはガチャガチャを置いてった時のは誰がやったかバレなかったそうですw

「まあじゃあできたら持ってきてくださいね」
「おお。CDと交換だよ」

ということで、再びこのお話が聞けそうですね(*^^)v

Dear Girl談話室

『最初の印象でいい印象を残したいのですが…』
「そんな方法があったら教えてもらいたいもんですなぁ~」
「本当です。切実です」
www
神谷さんは第一印象すこぶるよくないらしいし、小野さんもなにもしていないようで。
「神谷さんは、なんか怖そう」
「実際怖いですよ?常に、内ポケットに入ってるバタフライナイフをちらつかせて…」
時々神谷さん、悪い奴ぶるよねwww
MOVIE1(って呼べばいいのか?牛久のやつ…DearGirl〜Stories〜神谷浩史聖誕祭ラジオCD、か)でも昔はやんちゃしてたって体だったよねw

「まあ最初の印象って全部覚えてるかっていうと、あんま覚えてないよね~。だから安心してください。
…ってゆーのが僕らの答えなんですが…」
「でもまあ思い出したときにああこうだったなーってあるじゃないですか」

とうことで!

「僕と小野くんが出会った頃のことを思い出すために再現ドラマをしたいと思います!」

ww
そうきたかwww

「題して、神谷浩史・小野大輔のDear First Stories」
こういう展開の時に流れるBGMはおなじみの、プロローグ♪(Stories収録の、もとは初代OP曲)
神谷さん「小野くんに仕事場で出会ったのは、ロックマンエグゼの現場だった。その前はたしか、ゲームセンターだった。
杉田くんたちとゲームしてる横で、麻雀ゲームをやってて、天和(テンホウ)くらってぼろ負けして、連コインしているところだった」
小野さん「ああくそっ!んだよ!!裸の…あ、どうも。小野大輔です」

♪~
神谷さん「小野くんを初めて見た時、僕は素直にこう思った。ああ、昭和のハンサムだ…でもそこまでして裸が見たいんだ…?こいつ、どスケベだな…」
小野さん「神谷さんを初めて目にした時、僕は素直にこう思った。あれ…?思ったより高い声じゃないなあ…思ったより声大きくないなあ…眼鏡かけてないなあ……アキラじゃない!!
wwww

「小野くん、事務所は?」
「マウスプロモーションです」
「そうなんだ。僕は、青二」

♪~~
神谷さん「マウスプロモーション…その言葉を聞いて僕はこう思った。ああ江崎か…誰かが文句を言ってマウスプロモーションに変えさせたって言ってたな…コイツかぁ」
wwww
小野さん「青二プロダクション…その言葉を聞いて僕はこう思った。青二プロダクション……聞いたことがないなあ☆」

うっ…wwwwwww

神谷さん「ところで小野くんは今どんな仕事してんの?」
小野さん「洋画がメインです」
神谷さん「阪口大助くんがお菓子とか持ってゲームしにくるからさ、それを仕事にしてる」
小野さん「そ、そっか」

♪~~~
神谷さん「小野くんの仕事っぷりを聞いて僕は素直にこう思った。こいつ…売れそうもねえな…だが、マウスに名前を変えさせた男だ…もしかしたら…!」
小野さん「神谷さんの仕事っぷりを聞いて僕は素直にこう思った。神谷も坂口もそんなに売れそうにないな…ところで青二プロダクションってなんなの??

www
くっそwwww

「いつか一緒に共演できるといいね~」
「そうですね~」

♪~~~
神谷さん「そう言いながら僕は心の中で思っていた。いつかこいつが売れたら…ラジオとかやってセット売りしてもらお♪」
小野さん「その心の声を聞いた僕はこう思った。…こんな、蛇みたいな目をした先輩とは一緒にはしゃべれない…」

「でもさあ、せっかくこうして出会えたんだし、作品以外でも、ラジオとか、一緒にやれたらいいよね?」
「ら、ラジオですかあ。実は僕、もともとラジオマンになるために高知から来たんです」

♪~~~
神谷さん「高知…?聞きなれない言葉にこう思った。ああ~蛮族がたくさんいると聞く…公用語はカツオ語…てことは、怒るとなにをしでかすかわからないなあ…」
小野さん「その心の声を微妙にキャッチした僕は心の中でこう思った。ころそ☆

小野さんwww物騒wwww

「じゃあ小野くん、またどこかで!」
「あ、はい」

♪~~
小野さん「また、どこかで…まさか数年後、毎週のように顔を合せる仲になり、ラジオをやりバンドを組み一緒にサイクリングする仲になるとは、その時の神谷は知る由もなかった。」

 

なんか、いい風にまとめたけど!?
実際は、こんな感じではまったくなかったそうでっすwww

ED

ディアボイスのセリフが、いつ言ったかを思い出そうとしていたらしく。
「ハイテンション回で、ポーカーして変えるとかの時のだ」
あと、お互いの事務所のこと無茶苦茶言い過ぎたねと少し反省w
そうね、ひどいw
せめてお互いのことだけにしてくださいw

 

次の回の記事を書きました。

DGS第610話感想

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